2015年6月30日火曜日

【プーチン支持率】ロシア調査89% 米調査機関88% 過去最高

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ロシアの世論調査機関の調査によると、プーチン大統領の支持率が過去最高の89%となったという。過去の数字と比較できる。また新華社通信によると、米調査期間ピューの調査でも88%ではないかとされる。
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スプートニク(ロシア「レヴァダセンター」調査)

ロシアの世論調査機関「レヴァダ センター」の世論調査データによると、ロシアのプーチン大統領の6月の支持率が89パーセントとなり、過去最高を記録した。また回答者の64パーセントが、ロシアは正しい方向に向かっているとの確信を示していることが分かった。
「レヴァダ センター」は6月19-22日に、ロシアの46地域134ヶ所の居住地区で1600人を対象に世論調査を実施した。統計誤差率は、3.4パーセント未満。

世論調査データによると、2015年6月、回答者の89パーセントが、プーチン氏の大統領としての行動を支持した。

2015年の1月と3月は85パーセント、2月、4月、5月は、86パーセントのロシア人が、プーチン大統領を支持した。

なお、2014年6月のプーチン大統領の支持率は86パーセント、2013年6月の支持率は63パーセントだった。』
(http://jp.sputniknews.com/russia/20150625/494079.html)

 新華社通信(米ピュー研究所調査?)

『ロシア紙「ロシア・トゥデイ」電子版は11日付で、米ピュー研究所の調査によると、大部分のロシア人がプーチン大統領の外交政策を支持し、プーチン大統領の支持率は88%に達して過去最高値を記録した。

調査によると、83%のロシア人がプーチン政府の対ウクライナ政策を支持し、90%が中国との緊密なパートナーシップ維持政策を賛成し、85%がアメリカとの関係に満足していると答えた。また、62%のロシア人がプーチン大統領の腐敗撲滅政策を支持した。

プーチン大統領の支持率は88%に達して最高値を記録した。

(翻訳 崔蓮花)』
(http://news.livedoor.com/article/detail/10222784/)

情勢分析

二つの報道の数字は微妙に異なる。また調査項目が異なる。ロシアの調査機関と米国の調査機関の調査とされる。ただし、新華社通信の文章が日本語して不正確なので、文意を正確に読み取ることができず推測で読む箇所がある。

米国の調査機関の調査結果が本当に88%であるならば、ロシアの調査機関とほとんど同じ結果となり、重みがある。

スプートニク報道によると、5月までの高支持率を3ポイント上回ったとされる。プーチンの外交(ギリシャ首脳との会談は19日)と同時期に行われた調査だ。外交手腕が影響している可能性がある。また16日に核戦力の大幅強化を表明していることも影響している可能性がある。AIIBにおける出資比率など、中国との連携も評価されている可能性がある。

最近私はロシアについて認識を改め始めた。この書籍を読んだからだ。ロシアについて理解を深めるきっかけとなった。ロシアの内情は、過去と比べて良くなっているという見方が書かれている。今後少しずつロシアについて学び、このブログやメルマガで発信していこうと思う。

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