2015年7月27日月曜日

共産党山形県が「世論の高まりによっては参院選でも候補者一本化」【参院選2016 情勢】

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2016年7月の参院選に向けて、地方での野党の協調姿勢が深まっている可能性がある。山形県では共産党県委員長が候補者一本化に協力する可能性について語っている。
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<参院選気流混迷>地方選 野党の試金石

2015年07月23日木曜日 河北新報

(前略)

<熱が高まらず> 与党の強硬姿勢に懸念を示す世論のうねりは、野党間の連携を加速させる可能性を秘める。
 山形市で16日に開かれた安保法制反対集会には約1000人が参加。民主、共産、社民3党の山形県組織幹部が顔をそろえた。3党は、山形市長選(9月13日投開票)で同一候補を推薦。共産党県委員長の本間和也は「世論の高まりによっては参院選でも候補者を一本化し、安倍政権を追い込む可能性はある」と語る。
 「野党再編で自民を倒す勢力をつくる」。民主党宮城県連代表の安住淳(衆院宮城5区)は18日、仙台市で遊説した岡田に随行し野党結集を訴えた。
 前回衆院選で安住は全国に先駆け、宮城1、2区で維新との候補者調整を成功させた。だが、1区から2区に国替えさせた維新候補の比例復活は逃した。
 共闘のつまずきがしこりを残し、仙台市議選(8月2日投開票)、県議選(10月25日投開票)で足元の熱は高まらない。ベテラン県議は「野党結集の試金石にすべきなのに、残念ながら今は動きがない」と嘆く。(敬称略)

情勢分析

共産党山形県委員会が初めて、2016年7月の参院選での統一候補者への調整を強く示唆する発言をしている。

地方では、安保関連法案への反対の共闘が進んでいる地域がある。顔を合わせることで正当の剣詩舞の幹部の意思疎通が行われている状況だ。つまり、安保関連法に野党を上げた反対する状況が状態がすれば、「今回はそういうものだから」という具合に、いわゆる共産アレルギーが薄まっていく可能性があるのではないか。

一方、自民党は、党本部が「街頭演説を9月までやめる」というお触れを出している。8月の政治スケジュールがどうなるかわからないが、自民の地方議員にはフラストレーションが溜まるだろう。

特に8月20日告示、9月6日投開票の岩手県知事選への影響はどうなるのか。その後には、参院岩手補選も控えている。東北の地方選もある。

で、肝心の、参院選山形県選挙区の過去の結果だ。

参院山形県選挙区結果
 wikipediaのスクショです。

前回選挙を参考にすると、共産党の得票率を、みどりの風の得票率に加えると、自民の得票率を上回るのですね。

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