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よろしくお願いいたします。
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《メッセージ1》
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イラク戦争への参加の総括がイギリスで行われている。羨ましい。
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《メッセージ2》
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那覇市議選。オール沖縄勢力の負けという報道がちらほら。ある意味正解だし、ある意味先は読めない。前回の市議選後は今回より自民党が勝っていた。知事選前に自民の最大会派12人が辺野古反対に回ったのだ。ここから知事選にむけて、どんな動きが出てくるかに注目している。
☆
中立の方が応援しやすいムードはあるのだろうか。市議選だからね。
城間市長「那覇市議選、厳しい結果」 与野党・中立の協力訴える | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス
☆
那覇市議会選挙で翁長派という表現になることが、複雑な状況を示している。市政なのに県知事に名前がでてくるからだ。市長派や城間派なら市政そのものへの評価を問う表現になるのだが。。。
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《メッセージ3》
________
群馬県の堀越けいにんさんの後援会イベントに参加してきました。
あれは2015年の秋。けーにんが僕の選挙お勉強会を主催して、彼の家で50人位ぎゅうぎゅう詰めになって選挙のお勉強会をしたのが、最初の出会いでした。
すごい熱気だった。
私は
「市民選挙対策本部」
を作ったほうがいいよという提案をしていた次期でした。
この名前のこだわったのは、選挙に直接関わる人達を増やして行きたかったからです。
その夜に、勝手連を立ち上がりました。
それが「かたつむりの会」です。
代表がけーにんでした。
いそげといっているのに、ゆっくりした名前笑。
その後、彼は群馬県の参院選の統一候補になりました。
その過程で、民進党の公認でいいのかという相談も、かたつむりの会として話しあったとききます。
その後、群馬県の市民側の動きは、市民連合とかたつむりの会のふた手に分かれていきます。
かたつむりの会は、そもそもけーにんの友達の輪の中でできたものでしたので、
彼らはけーにんのサポートのために直接選挙のスタッフとして、旗を持ったりチラシを配ったりしていくことになります。
私は彼らをけーにん親衛隊とよんでいます笑。
そして、その後、彼らを中心として、けーにんの後援会が立ち上がり、広がりを見せています。
きのうの後援会のイベントには、群馬県の政治関係者もいらしていたのですが、8割がたけーにんのともだちでしめられていました。
最初のメンバーからさらに広がった輪です。
これが後援会だと思います。
市民連合とは違った形です。
市民連合は、団体です。そして団体として選挙運動そのものに参加していくという流れはできていない。
私は、政党や市民連合の力とはまた違った広がりを見せるのが後援会だと思っています。
後援会は、人間関係ベースの広がり方が強いところです。けーにんの人柄がベースとなって広がっていく。
その広がり方は、政党の政治活動とは違います。
これがとても大切なことです。
「友達選挙」
という言葉を私は作りましたが、友達だからという距離の近さと信頼感が、大切なのです。これは政党ではなかなかできないことです。
集票において、後援会の果たす力は大きいのです。
だから私は、後援会を作ることを薦めています。
「人間として信頼できるんだよこいつは」
これがないと後援会は盛り上がりません。
全国で、後援会を作りたがる人が増えればいいのではないかと思っています。
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《メッセージ4》
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本日の座間宮のメッセージは以上です。
いつもお読みいただいてありがとうございます。
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《メッセージ2》
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那覇市議選。オール沖縄勢力の負けという報道がちらほら。ある意味正解だし、ある意味先は読めない。前回の市議選後は今回より自民党が勝っていた。知事選前に自民の最大会派12人が辺野古反対に回ったのだ。ここから知事選にむけて、どんな動きが出てくるかに注目している。
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《メッセージ3》
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群馬県の堀越けいにんさんの後援会イベントに参加してきました。
あれは2015年の秋。けーにんが僕の選挙お勉強会を主催して、彼の家で50人位ぎゅうぎゅう詰めになって選挙のお勉強会をしたのが、最初の出会いでした。
すごい熱気だった。
私は
「市民選挙対策本部」
を作ったほうがいいよという提案をしていた次期でした。
この名前のこだわったのは、選挙に直接関わる人達を増やして行きたかったからです。
その夜に、勝手連を立ち上がりました。
それが「かたつむりの会」です。
代表がけーにんでした。
いそげといっているのに、ゆっくりした名前笑。
その後、彼は群馬県の参院選の統一候補になりました。
その過程で、民進党の公認でいいのかという相談も、かたつむりの会として話しあったとききます。
その後、群馬県の市民側の動きは、市民連合とかたつむりの会のふた手に分かれていきます。
かたつむりの会は、そもそもけーにんの友達の輪の中でできたものでしたので、
彼らはけーにんのサポートのために直接選挙のスタッフとして、旗を持ったりチラシを配ったりしていくことになります。
私は彼らをけーにん親衛隊とよんでいます笑。
そして、その後、彼らを中心として、けーにんの後援会が立ち上がり、広がりを見せています。
きのうの後援会のイベントには、群馬県の政治関係者もいらしていたのですが、8割がたけーにんのともだちでしめられていました。
最初のメンバーからさらに広がった輪です。
これが後援会だと思います。
市民連合とは違った形です。
市民連合は、団体です。そして団体として選挙運動そのものに参加していくという流れはできていない。
私は、政党や市民連合の力とはまた違った広がりを見せるのが後援会だと思っています。
後援会は、人間関係ベースの広がり方が強いところです。けーにんの人柄がベースとなって広がっていく。
その広がり方は、政党の政治活動とは違います。
これがとても大切なことです。
「友達選挙」
という言葉を私は作りましたが、友達だからという距離の近さと信頼感が、大切なのです。これは政党ではなかなかできないことです。
集票において、後援会の果たす力は大きいのです。
だから私は、後援会を作ることを薦めています。
「人間として信頼できるんだよこいつは」
これがないと後援会は盛り上がりません。
全国で、後援会を作りたがる人が増えればいいのではないかと思っています。
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《メッセージ4》
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保守地盤こそ、活動した分返ってくる。
日本選挙新聞第3号の山尾志桜里さんのロングインタビューは、刺激的だ。
見どころは
(1)電力総連からの支援を断ったことが表になった理由
(2)保守地盤こそ切り込む必要があり、効果がある。
(3)連合の存在の意味
などなど。
山尾氏の選挙区である愛知県第7区のデータを紹介しながら、選挙区での勝利を紐解く内容になっています。
データを山尾氏本人にぶつけ、候補者としてその時を歩いて得た感触を取材しています。
このようなインタビュー形式は、私の経験では、見たことがありません。
そして、この取材方法こそが、有権者の選挙への認識と、政治家の選挙の認識をつなぐものだと思っています。
保守の方から、民進党びいきという批判を受けますが、
その真剣な思いをぶつけていただくこともまた、私にとっては新聞発行のよろこびの1つであります。
今後は、与党議員にもインタビューしてまいりますので、ぜひ楽しみに待っていただきたいと思います。
そのときには、野党支持者から批判を受けることでしょう。
私の考え方は、
弱い民進党の中でも勝ちきった人はどう勝ちきっているのか?
というテーマが有ります。
このテーマは、どの政党支持者にとっても有益な情報でしょう。
私たちは、選挙で勝ちたいという人、選挙ウォッチが大好きな人に向けて、
選挙のリアリティーを伝えていきたいと思っています。
なぜなら、有権者が「選挙に無知」であるというアンフェアな状況を変えたいからです。
全国各地を回って、保守革新様々な人と交流していますと、保守支持の人からの自民党議員への不満を聞きますし、革新側からの民進党への不満を聞きます。
ネット上で見える世界では、与党支持者は野党を攻撃し、野党支持者は与党を攻撃することが多いですが、
一歩踏み込んで、ホンキで勝ちたいと思っている与党支持者は、与党の議員に対する不満を持っているものです。
野党支持者も同じでしょう。
それは選挙で勝つことを真剣に考えている有権者であれば有るほど、支持している議員に自分たちが考えていることを伝えて、それを汲み取ってほしいと思うからです。
まだまだ、日本では、与野党の支持者ともに、選挙のリアリティを知れずにいます。それは教育や環境が大きな理由だと思います。
そこに、与野党支持層の違いはないのです。
むしろ、一億人の有権者全員の課題といえます。
ぜひ、日本選挙新聞第3号をお買い求めください。
私達日本選挙新聞は、一億人の有権者を応援したいと思っています。
それがこの日本という国の未来を良くすることだと思っているからです。
大変申し訳無いことに6月末の編集長の体調不良が原因で、発行が遅れていますが、
本日入稿し、できるだけ早く皆様にお届けする予定です。
どうぞよろしくお願い致します!
日本選挙新聞第3号の山尾志桜里さんのロングインタビューは、刺激的だ。
見どころは
(1)電力総連からの支援を断ったことが表になった理由
(2)保守地盤こそ切り込む必要があり、効果がある。
(3)連合の存在の意味
などなど。
山尾氏の選挙区である愛知県第7区のデータを紹介しながら、選挙区での勝利を紐解く内容になっています。
データを山尾氏本人にぶつけ、候補者としてその時を歩いて得た感触を取材しています。
このようなインタビュー形式は、私の経験では、見たことがありません。
そして、この取材方法こそが、有権者の選挙への認識と、政治家の選挙の認識をつなぐものだと思っています。
保守の方から、民進党びいきという批判を受けますが、
その真剣な思いをぶつけていただくこともまた、私にとっては新聞発行のよろこびの1つであります。
今後は、与党議員にもインタビューしてまいりますので、ぜひ楽しみに待っていただきたいと思います。
そのときには、野党支持者から批判を受けることでしょう。
私の考え方は、
弱い民進党の中でも勝ちきった人はどう勝ちきっているのか?
というテーマが有ります。
このテーマは、どの政党支持者にとっても有益な情報でしょう。
私たちは、選挙で勝ちたいという人、選挙ウォッチが大好きな人に向けて、
選挙のリアリティーを伝えていきたいと思っています。
なぜなら、有権者が「選挙に無知」であるというアンフェアな状況を変えたいからです。
全国各地を回って、保守革新様々な人と交流していますと、保守支持の人からの自民党議員への不満を聞きますし、革新側からの民進党への不満を聞きます。
ネット上で見える世界では、与党支持者は野党を攻撃し、野党支持者は与党を攻撃することが多いですが、
一歩踏み込んで、ホンキで勝ちたいと思っている与党支持者は、与党の議員に対する不満を持っているものです。
野党支持者も同じでしょう。
それは選挙で勝つことを真剣に考えている有権者であれば有るほど、支持している議員に自分たちが考えていることを伝えて、それを汲み取ってほしいと思うからです。
まだまだ、日本では、与野党の支持者ともに、選挙のリアリティを知れずにいます。それは教育や環境が大きな理由だと思います。
そこに、与野党支持層の違いはないのです。
むしろ、一億人の有権者全員の課題といえます。
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それがこの日本という国の未来を良くすることだと思っているからです。
大変申し訳無いことに6月末の編集長の体調不良が原因で、発行が遅れていますが、
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本日の座間宮のメッセージは以上です。
いつもお読みいただいてありがとうございます。
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