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《メッセージ1》
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【意見求ム!!】各世代は、20代で「何内閣を経験したのか」
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各世代が、多感な20代で、どんな政治を経験したのか。
独自研究していく。
各世代が20代の時に「何内閣」を経験したのかを整理することから始める。
ぜひ皆様の20代の政治体験を振り返り、感想とともにシェアをしていただければ幸いだ。
今後、各世代の20代における、
・どのような経済政策を経験したのか
・給料はどのような具合だったか。
・失業率はどうだったか。
などをプロファイルしていこうと思う。
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■現在70歳の人の20代の内閣
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・20歳になったのは1967年
総理
・佐藤栄作(自民)
・田中角栄(自民)
・三木武夫(自民)
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■現在60歳の人の20代の内閣
————————————————
・20歳になったのは1977年
総理
・大平正芳(自民)
・鈴木善幸(自民)
・中曽根康弘(自民・新自由)
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■現在50歳の人の20代の内閣
————————————————
・20歳になったのは、1987年
総理
・竹下登(自民)
・宇野宗佑(自民)
・海部俊樹(自民)
・宮沢喜一(自民)
・細川護煕(日本新党・社会・新生・公明・さきがけ・民社・社民・民主改革連合)
・羽田孜(新生党・日本新党・民社・自由・社民連合・改革の会)
・村山富市(社会・自民・さきがけ)
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■現在40歳の人の20代の内閣
————————————————
・20歳になったのは、1997年
総理
・橋本龍太郎(自民・社会・社民・さきがけ)
・小渕恵三(自民・自由・保守・公明)
・森喜朗(自民・公明・保守)
・小泉純一郎(自民・公明・保守)
・安倍晋三(自民・国名)
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■現在30歳の人の20代の内閣
————————————————
・20歳になったのは、2007年
総理
・福田康夫(自民・公明))
・麻生太郎(自民・公明))
・鳩山由紀夫(民主・社民・国民新党)
・菅直人(民主・国民新党)
・野田佳彦(民主・国民新党)
・安倍晋三(自民・公明)
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■ふろく、座間宮(40歳)の感覚
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私はなんと35歳まで一度も投票に行ったことがなかった人間。20代はテレビを見る以外に政治を知ることはなかった。テレビの影響が最も大きいといえる。
今回これを整理してみて、私の20代の政治体験が理解できた。ポマードでビシっと決めた橋本龍太郎に強い印象が残っている。お金の問題が合ったなということが記憶に鮮烈に残っている。
その次は、小泉純一郎まで記憶がない。小泉純一郎ブームが強い原体験になっている。この世代は、小泉政治をネガティブなものととらえていない傾向があるのではないだろうか。
安倍晋三は、お腹が痛くなってやめた人程度の認識しかない。
ぜひ皆様の20代の政治体験を振り返り、感想とともにシェアをしていただければ幸いだ。
資料
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1zVwS-c-dt-6GpHP0-LMrzF6OJtWsxqOD3-IFCv75A-c/edit#gid=1180091377
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《メッセージ2》
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各世代の政治体験
https://docs.google.com/presentation/d/1J3sXm2KZ7KSdfEKIWlMUTuRK8d7DTHRD5ln94XDSTFg/edit#slide=id.g23d3f3abcf_0_154
☆
各世代が、20代でどんな景気を経験したのか。
このグラフだけでは全然実感とは違うと思うが、
取っ掛かりのために、最初に取り組んでみた。
今後、様々な経済指標で、同様なグラフを作成していこうと思う。
特に個人消費という指数は大事だ。
☆
各世代が「20代」のときの貯蓄率をチェック。
私(現在40歳)が20代のときの貯蓄率は、ほぼゼロかマイナス。
それ以前は、貯蓄できていたというグラフになっている。
バブル期の貯蓄率が低いってどういうことやねん。
________
《メッセージ3》
________
各世代の、社会への理解は、中学高校で頭に入った情報で止まっている可能性があるのだ。60代と10代の社会の捉え方は大きく違っているということ。
この論理で行くと。現代を正確に把握しているのは10代だろう。
60代が現代社会を学びなおすことは大切に思う。
このように、基礎的な理解が錆びついている世代は、10代20代が置かれている状況を理解することは難しいと言える。この問題はどうにかならないものだろうか
☆
世代によって、政治的な行動は異なるはずだ。
例えば、右肩上がりの経済を原体験している世代は、現在のアベノミクスに強い不満を感じるが、
右肩下がりの経済が原体験の世代は、アベノミクスに対して好意的な可能性がある。
その人の政治体験が、その人の政治的行動を決める可能性がある。
こういったことをもう少し体系的にまとめれば、世代ごとの投票行動を理解できるようになるだろう。
________
《メッセージ4》
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http://blog.livedoor.jp/nipponsenkyoshinbun/
★
本日の座間宮のメッセージは以上です。
いつもお読みいただいてありがとうございます。
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《メッセージ2》
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各世代の政治体験
https://docs.google.com/presentation/d/1J3sXm2KZ7KSdfEKIWlMUTuRK8d7DTHRD5ln94XDSTFg/edit#slide=id.g23d3f3abcf_0_154
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各世代が、20代でどんな景気を経験したのか。
このグラフだけでは全然実感とは違うと思うが、
取っ掛かりのために、最初に取り組んでみた。
今後、様々な経済指標で、同様なグラフを作成していこうと思う。
特に個人消費という指数は大事だ。
☆
各世代が「20代」のときの貯蓄率をチェック。
私(現在40歳)が20代のときの貯蓄率は、ほぼゼロかマイナス。
それ以前は、貯蓄できていたというグラフになっている。
バブル期の貯蓄率が低いってどういうことやねん。
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《メッセージ3》
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各世代の、社会への理解は、中学高校で頭に入った情報で止まっている可能性があるのだ。60代と10代の社会の捉え方は大きく違っているということ。
この論理で行くと。現代を正確に把握しているのは10代だろう。
60代が現代社会を学びなおすことは大切に思う。
このように、基礎的な理解が錆びついている世代は、10代20代が置かれている状況を理解することは難しいと言える。この問題はどうにかならないものだろうか
☆
世代によって、政治的な行動は異なるはずだ。
例えば、右肩上がりの経済を原体験している世代は、現在のアベノミクスに強い不満を感じるが、
右肩下がりの経済が原体験の世代は、アベノミクスに対して好意的な可能性がある。
その人の政治体験が、その人の政治的行動を決める可能性がある。
こういったことをもう少し体系的にまとめれば、世代ごとの投票行動を理解できるようになるだろう。
《メッセージ4》
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蓮舫さんの二重国籍問題はの意見を上げてみる。
戸籍を公開する必要はない。
議論することがヘイト
そもそも戸籍制度がもう不要だ。
曖昧な状況で選ばれたことが問題。
二重国籍問題のせいで党が低迷。
二転三転が問題。
台湾国籍が残っていたことが問題。
帰化人であることが問題。
☆
蓮舫さんの代表選における二重国籍状態の曖昧さが生んだ状況は、とても大切で貴重な現象のはずで、議論の的になるのはわたしは良いことだと思っていて。これに対する差別的な発言や、全面擁護の間に、中間で多様な意見がたくさんあるのを見逃してはいけないと思います。
選考過程で、「曖昧」だったことで、投票行動に影響をあたえた可能性があることに対する不満は、当然あると思う。二重国籍状態であることを公表した上で選ばれていれば、状況は違うしわたしはその方が良かったと思う。 。でもこのことが民進低迷の原因ではないと思う。
二重国籍の問題は、党内にもしこりが残っていて。それは差別から来てるわけではなく、二転三転した上、曖昧なまま代表に選ばれた点なのよね。
二重国籍状態を公開した上で勝つのが良かったんだと思います。民意に問うて選ばれることが大切ですから。その後、解決するところは解決すればいいので。もしその方法で代表選に負けたとしても、勇気を得る人も多かったのではないかと思います。
そういった選出過程であるならば、民意にも刺激を与え、よりオープンな社会になるかもしれません。
二重国籍の議員がいる国でも、選挙はありますから。
戸籍を公開しなくてもいい。これを問題にするのはヘイトだ、という意見もあります。そういう意見とはまた別の考えもあってもいいと思い書きました。賛成反対だけの二極化は息苦しいですから。
☆
民進党に名前を変えたのは、旧維新側側の強い要請があった。それは名前を変えることだけではなく、党の組織の改革まで願ったものだった。党の組織運営の改革がどのようになっていくのかも、選挙の総括の内容となると思う。現在の民進党は改革マインドを高める風になっていない。
党の組織運営の改革が、旧維新側にとって、進んでいないと感じるという水面下の感情が、様々な個別の不満に現れているのではないかとみる。もし党の支持率があがっていれば、個別の不満が表に出ることは減るからだ。
☆
どうなるにせよ、こういう問題が都議選の総括の1つの意見として出てくるというのは、民進党の支持率があがっていないから。裏返せば、個別のことに対応しても支持率が上がらなければずっとこの状況は続く。野党の選挙協力は1ヶ月から2ヶ月あればできる話だから、最優先は党の立て直し。
前回の参院選の野党の選挙協力は、期間が短いところで2ヶ月前。勝った選挙区でもそれくらいの期間で勝っている(新潟県選挙区)。つまり、いつ野党の選挙協力が決まるかで勝敗に大きな影響が有るという考え方は誤り。直前で行えればそれでいい。今重要なのは、個々の政党の政治活動が広がること。
山形県選挙区のデータを分析しているが、野党共闘より、保守層との共闘が大きかったといえる。つまり候補者が保守層に切り込めるかが重要であって、それには候補者本人、後援会、が時間をかけて歩くことが大切になる。野党共闘での票固めは上限が決まっている。
☆
二重国籍の問題は、党内にもしこりが残っていて。それは差別から来てるわけではなく、曖昧なまま選ばれた点なのよね。本当に差別をなくしたいなら二重国籍状態を公開した上で勝つのが良かったんだと思います。民意に問うて選ばれることが大切ですから。二重国籍の議員がいる国でも選挙はありますから。
☆
オープンにして民意に問えないという国であるのが日本だということでもあると思います。またこういう問題があるということがより顕在化した時に、それが政治課題にもなるだろうし。問題があるから解決しようという民意も生まれる。民意の形成のプロセスとしての蓮舫さんの会見であってほしい。
▼日本選挙新聞 -日本初 選挙専門の新聞メディア-戸籍を公開する必要はない。
議論することがヘイト
そもそも戸籍制度がもう不要だ。
曖昧な状況で選ばれたことが問題。
二重国籍問題のせいで党が低迷。
二転三転が問題。
台湾国籍が残っていたことが問題。
帰化人であることが問題。
☆
蓮舫さんの代表選における二重国籍状態の曖昧さが生んだ状況は、とても大切で貴重な現象のはずで、議論の的になるのはわたしは良いことだと思っていて。これに対する差別的な発言や、全面擁護の間に、中間で多様な意見がたくさんあるのを見逃してはいけないと思います。
選考過程で、「曖昧」だったことで、投票行動に影響をあたえた可能性があることに対する不満は、当然あると思う。二重国籍状態であることを公表した上で選ばれていれば、状況は違うしわたしはその方が良かったと思う。 。でもこのことが民進低迷の原因ではないと思う。
二重国籍の問題は、党内にもしこりが残っていて。それは差別から来てるわけではなく、二転三転した上、曖昧なまま代表に選ばれた点なのよね。
二重国籍状態を公開した上で勝つのが良かったんだと思います。民意に問うて選ばれることが大切ですから。その後、解決するところは解決すればいいので。もしその方法で代表選に負けたとしても、勇気を得る人も多かったのではないかと思います。
そういった選出過程であるならば、民意にも刺激を与え、よりオープンな社会になるかもしれません。
二重国籍の議員がいる国でも、選挙はありますから。
戸籍を公開しなくてもいい。これを問題にするのはヘイトだ、という意見もあります。そういう意見とはまた別の考えもあってもいいと思い書きました。賛成反対だけの二極化は息苦しいですから。
☆
民進党に名前を変えたのは、旧維新側側の強い要請があった。それは名前を変えることだけではなく、党の組織の改革まで願ったものだった。党の組織運営の改革がどのようになっていくのかも、選挙の総括の内容となると思う。現在の民進党は改革マインドを高める風になっていない。
党の組織運営の改革が、旧維新側にとって、進んでいないと感じるという水面下の感情が、様々な個別の不満に現れているのではないかとみる。もし党の支持率があがっていれば、個別の不満が表に出ることは減るからだ。
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どうなるにせよ、こういう問題が都議選の総括の1つの意見として出てくるというのは、民進党の支持率があがっていないから。裏返せば、個別のことに対応しても支持率が上がらなければずっとこの状況は続く。野党の選挙協力は1ヶ月から2ヶ月あればできる話だから、最優先は党の立て直し。
前回の参院選の野党の選挙協力は、期間が短いところで2ヶ月前。勝った選挙区でもそれくらいの期間で勝っている(新潟県選挙区)。つまり、いつ野党の選挙協力が決まるかで勝敗に大きな影響が有るという考え方は誤り。直前で行えればそれでいい。今重要なのは、個々の政党の政治活動が広がること。
山形県選挙区のデータを分析しているが、野党共闘より、保守層との共闘が大きかったといえる。つまり候補者が保守層に切り込めるかが重要であって、それには候補者本人、後援会、が時間をかけて歩くことが大切になる。野党共闘での票固めは上限が決まっている。
☆
二重国籍の問題は、党内にもしこりが残っていて。それは差別から来てるわけではなく、曖昧なまま選ばれた点なのよね。本当に差別をなくしたいなら二重国籍状態を公開した上で勝つのが良かったんだと思います。民意に問うて選ばれることが大切ですから。二重国籍の議員がいる国でも選挙はありますから。
☆
オープンにして民意に問えないという国であるのが日本だということでもあると思います。またこういう問題があるということがより顕在化した時に、それが政治課題にもなるだろうし。問題があるから解決しようという民意も生まれる。民意の形成のプロセスとしての蓮舫さんの会見であってほしい。
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