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《メッセージ1》
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日本選挙新聞第4合の担当編集会議を終えた。特集は「都議選」。各政党の戦い方をデータであぶり出す3ページ。「安倍帰れコール」の是非のオピニオンをライターがそれぞれの立場で書く記事。出口・世論調査のまとめなど、様々な角度から切り込むことが 決まった。特に各政党の戦い方は必見だね。
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《メッセージ2》
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私は有権者の力が最大の武器だと思っているし、いつもそれを伝え続けている。特に有権者として絶望している人たちにね。政治に関心を持っていても、成功体験がないんだ。フランス人は過去に民主制を打ち立てたという歴史的な体験をしている分、自信がある。大衆に今必要なのは、成功体験だ。
10代、20代、30代なんて政治による成功体験なんて一度もしていないからね。彼らを「無関心」だと決めつける上の世代は、裏返せば「自分たちが良い世の中を残せなかった」ということを表現しているようなものなんだよな。
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《メッセージ3》
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おお???これは注視ですね。もしも非常事態宣言を解除してテロが起きたら、もろもろ吹っ飛ぶ可能性もあるのか?
仏、今秋に非常事態解除へ マクロン大統領、異例の演説 産経
糸数氏議員辞職、出馬へ 与那国町長選 八重山毎日新聞
日欧EPA、閣僚級協議で大枠合意:日本経済新聞
JA全中会長に中家氏 農業改革慎重派が支持:日本経済新聞
首相の改憲日程、早期解散縛る:日本経済新聞
自民2回生、財政黒字化目標「撤回を」:日本経済新聞
改憲日程を早めたこともあだに。改憲やれるならやってみろと迫れる感じになってきた。
改憲日程、不透明さ増す 公明牽制、自民に慎重論 朝日
全体会議終了後、佐藤正久・元防衛政務官は「緊急事態条項は、安倍首相のスケジュール感で進めるのはかなり厳しい」と記者団に語った。
改憲日程、拙速さ浮き彫り 前のめりの執行部に慎重論相次ぐ
「丁寧な議論が都民の意思」「改憲勢力3分の2。今しかない」 自民推進本部、主な発言 朝日
“序盤は仲川氏先行 - 山下、朝広氏猛追 井上氏は出遅れ響く/奈良市長選 街頭アンケート”
首相夫人付職員、人数見直し検討 朝日新聞
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《メッセージ4》
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《メッセージ5》
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閉会中審査について、民進党は、ツイッターでもうちょっとファイティングポーズを取っていることを知らしめたほうがいいかなと。私は10日にぶつけなくてもという意見もあるが、それが一番重要でもないと見る。一番不満なのはファイティングポーズをとっていることをネット上の話題にしていない点。
外野に騒がせておくだけでなく、執行部や幹部のリアルな発言を議論の題材にしていく勇気が必要だと思う。10日に総理抜き出はじめて、世論形成を行い12日以降に総理を求める声を高めていく戦術はそんなに悪いわけでもない。
「まずいな」ど思う点は、自民党が逃げ腰であることへの批判が、民進批判に向かっている点を放置している点かな。戦術は、選択するものなので、いつ何をやってもメリットデメリットは存在するので、そういうところを有権者が知りながらウオッチできる状況を作ることが大切。
結局発信していれば、批判が来るのは当たり前だし、同時にシェアされる機会も増えていくわけだから。発信のないところに求心力は集まらないんですよね。リスクをとっても発信してほしいなと。
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本日の座間宮のメッセージは以上です。
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《メッセージ2》
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私は有権者の力が最大の武器だと思っているし、いつもそれを伝え続けている。特に有権者として絶望している人たちにね。政治に関心を持っていても、成功体験がないんだ。フランス人は過去に民主制を打ち立てたという歴史的な体験をしている分、自信がある。大衆に今必要なのは、成功体験だ。
10代、20代、30代なんて政治による成功体験なんて一度もしていないからね。彼らを「無関心」だと決めつける上の世代は、裏返せば「自分たちが良い世の中を残せなかった」ということを表現しているようなものなんだよな。
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《メッセージ3》
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おお???これは注視ですね。もしも非常事態宣言を解除してテロが起きたら、もろもろ吹っ飛ぶ可能性もあるのか?
仏、今秋に非常事態解除へ マクロン大統領、異例の演説 産経
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注目!保守分裂がほぼ確定。となれば革新に勝機も!だが擁立の見込みが立っていないという。糸数氏議員辞職、出馬へ 与那国町長選 八重山毎日新聞
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思ったより早かった。日欧EPA、閣僚級協議で大枠合意:日本経済新聞
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要注目。JA全中会長に中家氏 農業改革慎重派が支持:日本経済新聞
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2014年末時点の民意が最大四年も使いたい放題。首相の改憲日程、早期解散縛る:日本経済新聞
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超重要。自民2回生、財政黒字化目標「撤回を」:日本経済新聞
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改憲・政権維持、二択の恐れ:日本経済新聞改憲日程を早めたこともあだに。改憲やれるならやってみろと迫れる感じになってきた。
改憲日程、不透明さ増す 公明牽制、自民に慎重論 朝日
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ある若手議員も冷ややかだ。「言われればやるが地元でも、自民嫌い、安倍嫌いが増えている。それで『対話しました』って、何になるのか」全体会議終了後、佐藤正久・元防衛政務官は「緊急事態条項は、安倍首相のスケジュール感で進めるのはかなり厳しい」と記者団に語った。
改憲日程、拙速さ浮き彫り 前のめりの執行部に慎重論相次ぐ
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衛藤征士郎・元衆院副議長 臨時国会の会期末までに、総裁は自民案を出すと明言した。私も賛成、ぜひ提出して。9条も緊急事態も、最初から特定政党の要望に応える形で調整するのは避け、純度の高い自民原案をまず出すべきだ「丁寧な議論が都民の意思」「改憲勢力3分の2。今しかない」 自民推進本部、主な発言 朝日
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仲川さん先行は、現職だからわかっていたこと。商工会が押す自民の朝広さんがどこまで追い込めるか関心有るが公明自主投票は大きいね。民進は仲川さんと山下さんで割れるのかな。奈良という保守地盤は波乱含みじゃないかと引き続きウオッチしておこう。“序盤は仲川氏先行 - 山下、朝広氏猛追 井上氏は出遅れ響く/奈良市長選 街頭アンケート”
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現在は、経済産業省出身の常勤2人と外務省所属の非常勤3人の計5人の職員が安倍晋三首相の妻昭恵氏の活動をサポートしている。首相夫人付職員、人数見直し検討 朝日新聞
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《メッセージ4》
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【閉会中審査について】
昨日は、閉会中審査に総理が出席しない条件で応じた民進党を揶揄する投稿をしたが、認識が少し変わっている。都議選で自民党が大敗したことで自民がそこまで譲らざるを得なかったということであり、さらにいえばそこまでしか譲る気がないということでもある。
私はこの点において民進党を、「総理出席をあきらめたクズ政党だ」と罵るのは感情的にすぎるというふうに認識を変えた。そもそも民進党の衆院での議席占有率は20%しかないのであり、総理出席が決まっていないことは、議席占有率が反映された自然な結果でしかない
つまり政治力が弱いために、自民党への要求が通らない、これは裏返せば、自民党は2014年末当時の総選挙で得た政治力(議席占有率約61%)にあぐらをかいて都議選での民意(自民 議席占有率18%)を軽く受け止めているわけだ
自民党内部には、党自体は崩壊してほしくはないが、適度に党内の自浄作用を働かせたいという意向もある。だから臨時国会は拒否するが、閉会中審査に総理抜きという条件で応じることになったと捉える。ここから閉会中審査からどこまで臨時国会の扉をこじ開けられるか
さらにいえば自民党が閉会中審査に応じたのは、都民ファーストの圧倒的な力が影響したとも言える。民進党の政治力はこれまで通り変わらないのは自明であり、民進党のプレゼンスが都議選を通じて高まらないことを嘆くのも時間の無駄である。
だから有権者としては、憲法に定められている臨時国会を開かない自民党が、都議選の結果をふまえて閉会中審査に応じると譲歩している今、この閉会中審査の譲歩を足がかりにして、総理の出席、そして臨時国会の開催につなげる一点で力を合わせる以外にない
菅官房長官、萩生田副長官、山本特区担当大臣に出席はもちろんのこと、前川前事務次官まで参考人招致。総理の出席がないことを嘆く人は嘆けばいいが、この面子への質疑から、総理出席、臨時国会の開催へと扉をこじ開けていけばよい。
このエントリー後、方向性が変わりましたので、最新のエントリーをお読みくださいまし。
★
総理抜きの閉会中審査って 水戸黄門抜きの水戸黄門3時間スペシャルの様なものだぞ。民進党はそんな危険なことをしようとしてるんだぞ。桜吹雪がない背中を見せてくる遠山の金さんの様なものだぞ。そんな危ないことをやろうとしてるんだぞ。企画として成立していないことを堂々とやれる覚悟だけはすごい。
昨日は、閉会中審査に総理が出席しない条件で応じた民進党を揶揄する投稿をしたが、認識が少し変わっている。都議選で自民党が大敗したことで自民がそこまで譲らざるを得なかったということであり、さらにいえばそこまでしか譲る気がないということでもある。
私はこの点において民進党を、「総理出席をあきらめたクズ政党だ」と罵るのは感情的にすぎるというふうに認識を変えた。そもそも民進党の衆院での議席占有率は20%しかないのであり、総理出席が決まっていないことは、議席占有率が反映された自然な結果でしかない
つまり政治力が弱いために、自民党への要求が通らない、これは裏返せば、自民党は2014年末当時の総選挙で得た政治力(議席占有率約61%)にあぐらをかいて都議選での民意(自民 議席占有率18%)を軽く受け止めているわけだ
自民党内部には、党自体は崩壊してほしくはないが、適度に党内の自浄作用を働かせたいという意向もある。だから臨時国会は拒否するが、閉会中審査に総理抜きという条件で応じることになったと捉える。ここから閉会中審査からどこまで臨時国会の扉をこじ開けられるか
さらにいえば自民党が閉会中審査に応じたのは、都民ファーストの圧倒的な力が影響したとも言える。民進党の政治力はこれまで通り変わらないのは自明であり、民進党のプレゼンスが都議選を通じて高まらないことを嘆くのも時間の無駄である。
だから有権者としては、憲法に定められている臨時国会を開かない自民党が、都議選の結果をふまえて閉会中審査に応じると譲歩している今、この閉会中審査の譲歩を足がかりにして、総理の出席、そして臨時国会の開催につなげる一点で力を合わせる以外にない
菅官房長官、萩生田副長官、山本特区担当大臣に出席はもちろんのこと、前川前事務次官まで参考人招致。総理の出席がないことを嘆く人は嘆けばいいが、この面子への質疑から、総理出席、臨時国会の開催へと扉をこじ開けていけばよい。
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総理抜きの閉会中審査って 水戸黄門抜きの水戸黄門3時間スペシャルの様なものだぞ。民進党はそんな危険なことをしようとしてるんだぞ。桜吹雪がない背中を見せてくる遠山の金さんの様なものだぞ。そんな危ないことをやろうとしてるんだぞ。企画として成立していないことを堂々とやれる覚悟だけはすごい。
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閉会中審査について、民進党は、ツイッターでもうちょっとファイティングポーズを取っていることを知らしめたほうがいいかなと。私は10日にぶつけなくてもという意見もあるが、それが一番重要でもないと見る。一番不満なのはファイティングポーズをとっていることをネット上の話題にしていない点。
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「まずいな」ど思う点は、自民党が逃げ腰であることへの批判が、民進批判に向かっている点を放置している点かな。戦術は、選択するものなので、いつ何をやってもメリットデメリットは存在するので、そういうところを有権者が知りながらウオッチできる状況を作ることが大切。
結局発信していれば、批判が来るのは当たり前だし、同時にシェアされる機会も増えていくわけだから。発信のないところに求心力は集まらないんですよね。リスクをとっても発信してほしいなと。
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