2015年9月9日水曜日

【維新の党 情勢】松野の乱!大阪系幹部2人を解任!

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※画像参照元:NHK
維新の党で大阪系2人の幹部が解任され、新たに野党再編組2人の人事が行われた。大阪系は反発し、松野代表の辞任を求めていく流れとなっている。

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維新の党:松野代表が幹事長、総務会長、国対委員長を解任

毎日新聞 2015年09月08日 20時46分(最終更新09月09日 00時39分)

 維新の党の松野頼久代表は8日、柿沢未途幹事長と片山虎之助総務会長、馬場伸幸国対委員長を解任した。片山、馬場両氏は橋下徹大阪市長が設立を目指す新党に参加の意向。一方の柿沢氏は分裂のきっかけを作っており、いずれも事実上の更迭とみられる。分裂に陥った執行部を刷新することで安倍政権への対決姿勢を強め、民主党との野党再編路線にかじを切る狙いだ。

 松野氏は8日夕の臨時執行役員会で、後任人事を報告。幹事長に今井雅人政調会長(民主出身)、国対委員長に牧義夫副幹事長(同)、総務会長に小野次郎幹事長代理(旧結い出身)をそれぞれ充てる。今井氏の幹事長就任に伴い、政調会長には井坂信彦政調会長代理(同)が昇格する。

 だが、後任がすべて非大阪系だったことから、大阪系議員は「恐怖政治だ」(馬場氏)と強く反発。松野氏の責任を問うため、党内所属議員の3分の1(17人)の署名を集め、両院議員総会の開催を求めることなどを検討している。大阪側は松野氏に辞任を迫りたい考えだ。

 松野氏は執行役員会後の記者会見で、「更迭の意味合いではない。安保関連法案の採決など国会の山場を乗り切るため、執行部を一枚岩にするためだ」と説明。大阪系が執行部に残れば、野党連携・再編に向けた動きで党決定が困難になるとの判断を示した。

 これに対し、馬場氏は今国会会期中は党内にとどまる考えを示した上で「我々の方が“母屋”。出て行くのは向こうだ」と対決姿勢を鮮明にした。同党は9日に全議員が出席した会合を開いて意見交換するが、双方の対立と混乱は一層深まっている。【福岡静哉、松本晃】
(http://mainichi.jp/select/news/20150909k0000m010063000c.html)

情勢分析

後任人事に注目だ。
  • 今井雅人政調会長(民主出身)
  • 国対委員長、牧義夫副幹事長(同)
  • 総務会長、小野次郎幹事長代理(旧結い出身)
3人とも、「大阪系」ではない。2人の大阪系が排除されたと言っていい。安保国会への対応に向けた動きであるだろう。

維新の党、全議員の動向のリストはこちら

大阪系議員の松野代表への批判は強まるが、途中で離党するわけにはいかない。大阪新党立ち上げの際の政党助成金を得なくてはいけないからだ。

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