2015年7月2日木曜日

【重要】今後の政治スケジュールをチェック! 安保法案を今国会で強行採決後、臨時国会でTPP条約案承認を強行採決する!

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オバマ大統領がTPAに署名してから、一気にTPP関連のスケジュールが報じられた。今一度、確認しながら、中期的な政治スケジュールを把握し、情勢分析に役立てようと思う。
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「TPPは日米両国にとって、経済的にも地政学的にも極めて重要な意味を持つ」
日本経済新聞2015年7月2日
『TPP「次回会合で合意を」 経団連会長、USTR代表と会談

SankeiBiz 7月2日(木)8時15分配信

 訪米中の経団連の榊原定征会長は6月30日、ワシントン市内で米通商代表部(USTR)のフロマン代表と会談し、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉について意見交換した。榊原氏はフロマン氏に対して「次回の閣僚会合で全般的な合意に達してほしい」との意向を伝えた。フロマン氏も7月の大筋合意に意欲を示した。

 榊原氏は会談後、記者団に対して「TPPは日米両国にとって、経済的にも地政学的にも極めて重要な意味を持つ」と述べ、TPP交渉の早期合意に期待を示した。』
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150701-00000009-fsi-bus_all)

 情勢分析

TPPのスケジュールについて理解しておこう。以後今月7月8日(月)から日米韓の交渉が行われ、月内に参加12カ国の閣僚会合が開かれ大筋合意を目指す形だ。

その後、 臨時国会でTPPに関する法案をまとめる(TPP国会)

最新の政治スケジュールを把握しておく。

政治日程臨時国会TPP
日本経済新聞4面2015年7月1日
【8月】
15日 70回目の終戦の日。この日までに首相が戦後70年談話発表
【9月】
 6日 岩手県知事選投開票
27日 会期延長した通常国会が閉幕
 月末 首相の自民党総裁任期満了
【10月】
25日 参院岩手補選投開票?
【11月】
15日 自民党結党60年
【2016年】
 未定 三重県志摩市で先進7カ国(G7)首脳会議(伊勢志摩サミット)
  夏 参院選。選挙権年齢「18歳以上」に
(2015/06/22-15:43)
(http://www.jiji.com/jc/zc?k=201506/2015062200546)
TPP条約案の国会承認や関連法案の審議は、秋の臨時国会で行われるだろう。当然ながら、安保法案の採決と同様に強行採決が可能だ。なぜなら、現在、衆院での与党の議席数が3分の2以上かつ参院の与党が過半数だからだ。

ちなみに、報道の「赤線」部分である榊原氏の発言について。
 「TPPは日米両国にとって、経済的にも地政学的にも極めて重要な意味を持つ
これは、TPP参加国であるASEAN諸国との貿易を行うというお題目で、南シナ海の自由航行の確保を行うために、中国に対して米国を中心に行動するという意味を持つだろう。

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