2015年8月26日水曜日

日本のTPP反対派よ、頼れるのはトランプ氏だ!

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アメリカ大統領選挙でのドナルド・トランプ氏の支持率が落ちない。というより上がっている。調べてみると、トランプ氏は4月にTPPを痛烈に批判と報じられていることがわかった。今後の情勢次第ではトランプ氏の快進撃とその発言によって米国の世論にTPP反対の世論が今以上に広がる可能性も否定出来ない。今後の発言に注目だ。

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情報資料

米富豪トランプ氏、TPPを痛烈批判

2015.04.24 Fri posted at 13:57 JST

ロンドン(CNNMoney) 米富豪のドナルド・トランプ氏が、オバマ米大統領が進める環太平洋経済連携協定(TPP)への激しい批判を展開している。

トランプ氏は短文投稿サイトのツイッターで、「TPPは米国ビジネスへの攻撃だ。日本の為替操作は止められない。損な取引だ」と述べた。

米政府は2009年から、日本やオーストラリア、ニュージーランド、マレーシア、チリ、カナダ、メキシコなど11カ国とTPP交渉を続けてきた。

TPP交渉がまとまれば加盟国間の貿易関税が撤廃され、米企業の海外での競争力強化につながると期待されている。また、他国への投資もしやすくなる。

米政府の試算によれば、25年までにTPPが世界経済にもたらす経済効果は、1年あたり2230億ドル(約26兆7000億円)に達するという。

だがトランプ氏は、TPPによって米国内で売られる外国製品が安くなり、米企業が打撃を受けると主張。特に製造業の足を引っ張り、失業の増加を招くと考えている。

またトランプ氏は、近年の日本の円安にも言及。「為替操作」により日本の輸出業者が米企業との競争で有利な立場に立っていると主張する。

12年のデータによれば、TPP交渉参加国と米国の貿易額は約1兆8000億ドルで、その前の3年間で46%も増加。米政府は、これらの国々との貿易により、国内で400万人の雇用が生み出されていると推計している。

米政府は欧州連合(EU)との間では、環大西洋貿易投資連携(TTIP)の交渉も行っている。
(http://www.cnn.co.jp/business/35063690.html)

トランプ氏の支持率が高止まりでヒラリーと肩を並べるまでに!

(CNN) 6月の出馬表明以来、共和党の大統領候補指名争いをリードしてきた実業家のドナルド・トランプ氏だが、最新のCNNの世論調査で、民主党の最有力候補、ヒラリー・クリントン前国務長官に肩を並べる勢いであることが20日までに分かった。

トランプ氏は、クリントン氏との支持率の差を、7月の16ポイントから大きく詰めて6ポイントとした。

共和党支持者や共和党寄りの無党派層でみると、トランプ氏の支持率は7月の67%から79%へ増加。男性有権者では同46%から53%に、白人有権者でも同50%から55%に、それぞれ支持を広げた。
(http://www.cnn.co.jp/usa/35069149.html)

情勢分析

トランプ旋風が止まらなくなってきた。紹介した記事は4月の時点の記事だ。その後為替操作の条項はTPP交渉において協議されている。世論調査は8月下旬の記事だ。

現在TPP交渉は停滞中だ。理由は様々あるが、今後は9月8日の米議会の再開後にスケジュールが調整され、TPPの閣僚会合が9月中に開かれるかどうかが決まるだろう。

今後、大統領選挙の予備選が白熱し、米国政府はTPPに関して妥協することはより難しくなる可能性がある。共和党候補であるトランプ氏に引きずられる予備選において、トランプ氏がどのようにTPPに言及するのかで世論が刺激を受ける可能性もある。

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