週刊文春 2015年 9/3 号 [雑誌]
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情報資料:週刊文春WEB
武藤貴也議員の“未成年買春”を相手男性が告白
2015.08.26 16:00
奴隷を要求する武藤氏からのLINE
「週刊文春」が報じた“議員枠未公開株”にかかわる金銭トラブルで、自民党を離党した武藤貴也衆院議員(36)が、19歳の男性を“買春”していたことがわかった。
取材に応じた相手男性によれば、ゲイ向けの出会い系サイトで知り合い、昨年11月、武藤議員と1回2万円で性交渉を行った。会ったのは約20回に及び、議員宿舎でも関係を持ったという。
武藤議員は、「週刊文春」の取材に事実関係を否定し、相手男性との面識も否定した。しかし取材翌日、相手男性に武藤氏から、取材に応じないよう要求する電話が入り、LINEも送られた。
売買春が法律で禁止されているのは異性間のみであり、同性間は違法とならない。ただ、未成年の身体を金で買うという武藤氏の利己的な振る舞いに、国会議員としての資質を問う声がさらに高まりそうだ。
(http://shukan.bunshun.jp/articles/-/5374)
情勢分析
これは想像を軽く超えてきた。一体どこまで本当なのかわからないので、即週刊文春を購入して、情報を得ようと思う。
記者会見で、しおらしく言い訳をしていたが、全く違うところから火がつくことになった。
今後、国会で説明責任を行う可能性がある。というか、本当にこれは国会に呼ぶ必要があるのかどうかすら疑わしくなってきた。
その前に、議員辞職する可能性があるからだ。
【追記】もしそうなれば滋賀4区の補欠選挙が行われることになる。滋賀4区の選挙情勢についてはこちらをご覧いただければと思う。
Facebookで議論が行われている。問題になるとしたら、もし事実ならば、相手が未成年であったことと議員宿舎であることだろうというところで議論がまとまっている。
同性愛自体を否定することは誰もできない。
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