【録画】7/19 選挙ジョッキー 内閣支持率急落スペシャル！支持率の変動と今後の政治情勢の関係から、衆院選の野党ボロ負け振り返り、さらにはオール沖縄の選挙戦術についてあなたに教えます！

2015年7月19日生放送の選挙ジョッキーの録画です。内閣支持率の急落の分析から、新国立競技場問題の情勢、岩手県知事選挙への関係から、2015年衆院選や沖縄県知事選挙のオール沖縄の選挙戦術まで、盛りだくさんでお届けしています。

【内閣支持率７月】ネトウヨも左翼もビックリ！産経でも支持不支持が逆転！−６・８の３９・３％

産経新聞の７月の世論調査結果が出た。他のメディアの傾向と同じく、支持と不支持が逆転する結果となっている。ネトウヨも左翼もビックリである。

アメリカ「奥の院」在日米国商工会議所からの日本政府への意見書

▼ACCJ | 意見書 | The American Chamber of Commerce in Japan

【TPP】７月末大筋合意にむけ、農林族議員が１兆円規模の農業対策を財務省幹部に要求！2016参院選対策！

TPPの大筋合意が７月末に囁かれている中で、ついに、TPP対策の予算付けについて日本経済新聞が大々的に報じた。１５年度の補正予算と１６年度予算でTPPで不利益を被ルのう業界への予算付けを行う流れだ。これは来年７月の参院選対策にもなっている。

【内閣支持率 強行採決の影響】支持率３７％（−２）強行採決が原因の「支持率の急落」はなかった

朝日新聞が、７月２回めの世論調査を行った。安保関連法案の強行採決の影響を調べるためだと思われる。結果は−２の３７％。強行採決直前の世論調査と比較して微減。急落はなかった。

【内閣支持率 急落スペシャル】安保関連法案の衆院強行採決後の内閣支持率急落が、岩手県知事選・参院審議にどのように影響するのか！？

本日2015年7月19日（日）夜９時からの選挙ジョッキーは、

・内閣支持率急落スペシャル

衆院での安保関連法案のいわゆる「強行採決」によって、内閣支持率は急落していると報じられています。これは「風速」です。これについて分析し、今後の参院補選にどのように影響をあたえるのか、という視点で解説します。

【内閣支持率７月３５％】不支持率５１％ ８月２０日告示の岩手県知事選挙に対するインパクト（毎日新聞世論調査）

毎日新聞世論調査が報道された。調査日は１７日１８日だ。つまり、安保関連法案の衆院本会議での採決を受けた風速を調査したことになる。支持率は−７の３５％。不支持率は＋８の５１％となっている。今後の岩手県知事選挙の情勢にどのように影響するのかという視点で見ておく。

【内閣支持率７月急落】約１０ポイント減の３７・７％ 全マスコミで最低（共同通信）

共同通信の世論調査の速報が出た。先月比約１０point減の３７・７％。朝日の３９％を下回るものだった。続報を待って分析記事を書く。

【内閣支持率７月 最低４０・１】憲法解釈変更の閣議決定に次ぐ「−５・７」 政党支持率 自民・民主・共産ともに低下

時事通信の世論調査では、内閣支持率が大幅に低下。憲法９条の解釈変更の閣議決定以来の下落幅と報じられている。ただし今後の支持率低下のペースがこのまま進むのかは不透明だと私は見ている。

自民党 反対派の「帰れ」の抗議受け、街頭演説を当面休止 ９月に集中的に実施の流れ

自民党は、安保関連法案の説明ための街頭演説を一旦休止し、９月に集中的に行う方針と発表した。これまでは積極的に街頭演説を始めとして同時多発的にPRする方針だったが、効果は見られず、逆に若手勉強会でのPRなどが百田氏や議員の大炎上で幕を閉じている。