2015年8月3日月曜日

【内閣支持率 8月】やはり逆転!与党支持者68%が説明を「不十分」!過去の総理辞任データと比較!

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JNNの世論調査が2015年8月3日報じられている。調査期間は1日、2日。内閣支持率を不支持率が上回った。過去の総理辞任時のデータと比較してみてみる。
JNNの世論調査が2015年8月3日報じられている。調査期間は1日、2日。内閣支持率を不支持率が上回った。過去の総理辞任時のデータと比較してみてみる。
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安倍内閣、「支持しない」が上回る JNN調査

内閣支持率2015年8月3日JNN世論調査
2012年12月の第2次安倍内閣の発足以降初めて、安倍内閣を「支持しない」人が「支持する」人を上回ったことが、JNNの世論調査でわかりました。

 調査は、1日、2日に行いました。

 それによりますと、安倍内閣の「支持率」は、前回の調査より4.6ポイント下がって46.1%「不支持率」は前回より5ポイント上がって52.8%と支持率を初めて逆転しました。「支持できない理由」を聞いたところ、「政策に期待できない」が最も多く42%。「自民党を中心とした内閣だから」が24%と続きました。

 安倍政権は安全保障関連法案を今の国会で成立させる方針ですが、この方針に賛成の人は30%反対の人は61%でした。政府・与党が法案について十分説明しているかという質問には、84%の人が「不十分」と答え、与党支持者でも68%の人が政府・与党の説明を「不十分」と答えました。また、安全保障関連法案は憲法に違反していると答えた人は、52%でした。

 原発の再稼働についても聞きました。鹿児島県の九州電力・川内原発は、今月中旬にも再稼働する見込みですが、これに賛成の人は35%反対の人は57%でした。

 また、総工費が2520億円に膨らんだ新国立競技場の建設計画の見直しをめぐり安倍総理の判断を評価するかどうかを聞いたところ、83%の人が「評価する」と答えましたが、見直しにいたるまでの政府の対応については80%の人が「適切ではなかった」と答えました。

 安倍総理は今月、「戦後70年」の談話を出す予定ですが、村山談話や小泉談話に盛り込まれた「植民地支配と侵略」「痛切な反省」「心からのおわび」を明記すべきと答えた人は53%でした。(03日06:09)
(http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2554378.html)

政党支持率

政党支持率JNN世論調査2015年8月3日

情勢分析

今月入って1,2日の調査。

支持率が下がった分(−4・6)、不支持率が上がっている(+5・0)。

支持率が他のメディアと比べて高い(46・1)ことが特徴だ(他では読売が43%と最高)。

不支持率(52・8)は、他の世論調査も50%超えが出ており、各世論調査は同傾向とみられる。

支持率と不支持率を足した数値は、90%後半だが、これは調査方法によるもので、さかのぼって調べてみるとどの調査も90%後半となっている。(おそらく1回めの態度を保留した方に、2回重ねて聞いている。2回めは『どちらかといえば・・・』と質問している可能性がある)。

自民党支持率は3・0ポイント伸びている。「指示なし」も48%存在する。

政府の説明により、「説明が充分だ」とするポイントは微増となっているが、世論が大きく変動するには至っていない。これまでと同じ傾向のままだ。

ちなみに、同じJNNの内閣支持率は、自民・麻生総理時代「不支持率は、70%超」となっていた。
鳩山から菅直人に交代時。不支持率は上昇して80%に至る。
菅直人から野田に交代時。不支持率は途中から80%を度々超え、70%前後が続いている。
 政権交代前の、民主・野田首相時代は「不支持率は60%超」。
単独の世論調査のデータだけみても意味は読み取れない。過去のデータと比較することで、メディアごとの世論調査の意味が見えてくる。

現状の内閣不支持率は、上昇しているものの、過去の政権と比較すると、数値は低く、変動傾向も安定しているといえる。今後、経済的な状況が変わるかどうかに注目しておく。8月17日にGDP速報値が発表されるが、現段階で「マイナス」予測が報じられているからだ。

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